私が独身時代に入社した冠婚葬祭関係の会社では、新人社員教育が終わるまで、自分がどこの部署に配属されるか分からない会社でした。

新入社員教育でのエピソード
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31歳 女性の話「私が独身時代に入社した冠婚葬祭関係の会社では」

私が独身時代に入社した冠婚葬祭関係の会社では、新人社員教育が終わるまで、自分がどこの部署に配属されるか分からない会社でした。

ローテーションで一ヶ月おきに、葬儀会館、結婚式場、営業、事務の四箇所をまわり、勉強する過程の中で、会社からどこの部署に適正があるのか見られるのです。

まだ20歳そこそこだった私には、そのシステムはつらく、慣れたら次の部署に移動というのは本当にストレスが溜まり、一緒に入社した5人のうち2人は、それに耐えられず途中で辞めてしまいました。
長かった研修が終わり、私は自分でも一番働きやすいと思っていた葬儀会館に配属されることになって、すごくホッとしたのを覚えています。
実際に、新人社員教育の大切さを知ったのは、葬儀会館に配属されてからでした。
一見違う業務をしているように見えるけれど、部署ごとに横のつながりがあり、うまく連携をとっていく上で、他部署のことを知っているというのは、大きなプラスになるのです。

会社の真意を知り、今ではあの研修をやって良かったなと思っています。
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