零細企業という程に小さい会社では無かったですが、私が初めて社会人として入社した会社は、所謂中小企業に入ると思います。

新入社員教育でのエピソード
新入社員教育でのエピソード

42歳 男性の話「零細企業という程に小さい会社では無かったですが」

零細企業という程に小さい会社では無かったですが、私が初めて社会人として入社した会社は、所謂中小企業に入ると思います。
当時は、学生の方が売り手市場だったものですから、企業側も人材獲得にかなり必死で、内定を出した学生を逃がさないように、卒業前から研修という形で呼び出されている友人も多くいました。

しかし、私の方はと言えば、最終の支店長面接で内定が確定した後は、会社の方からはナシのつぶてで、何の連絡も無かったのです。

流石に、友人達に対する会社の対応、特に新人教育に関して不安を覚えたものですから、入社前に「何か研修プログラムみたいなのは無いのでしょうか?」と、学生の身でこちらからお伺いをたてました。

入社してみて分かったのですが、そういうキメ細やかな研修制度も確立していなかったようで、私の代になって初めてやるようになったようです。
先輩社員たちは、商品知識も在庫管理も、何から何まで実施で覚えたものだと、ブツブツ言っていましたが、時代は変化しますし、入ってきた新入社員を即戦力とまでは行かなくても、使えるように教育していくことは大事です。

そんなこんなで、リフトの乗り方から整理の仕方、電話の受け答えも、私たちの代がかなり受け持つ結果になりました。
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