新入社員教育と言うと、19歳の時に新卒で、大きな親会社のサービス部門のホテルの職員に入社した際には、まだ配属先が決定する前から、新入社員教育を受けました。

新入社員教育でのエピソード
新入社員教育でのエピソード

52歳 女性の話「新入社員教育と言うと」

新入社員教育と言うと、19歳の時に新卒で、大きな親会社のサービス部門のホテルの職員に入社した際には、まだ配属先が決定する前から、新入社員教育を受けました。

ホテルは、サービス業の中でもレベルが高い方ですから、大変丁寧な接客が求められます。外国人客が多いこともあり、英会話もある程度教えられます。高校卒業の新入社員だけで集められ、会議室や宴会場で、テーブルが教室の特別授業のように円の形で設置されていました。

いくつかの分野の教育があり、1〜2週間受けたと思いますが、英語の勉強では色々なお酒の種類の中に、ロシアのお酒vodkaがありました。
同僚の女性が「ヴォドカ?」と無理やり読んで、先生も皆も笑わせました。

女性新入社員には、化粧の勉強もありました。
高校卒業では化粧の経験がある人は少なく、まずクレンジングから始まったのが、私個人的には印象に残っています。ティシュペーパーを左手にくるくると巻き付ける手法が手際よく使いやすく、その後もしばらく何年も、忘れずに使っていた手法です。
化粧をしなくなった今は忘れてしまい、残念です。

レストランでの飲科の研修の際、食器選びや配置をまだ教わっていなかった頃、正規の勉強時間以外で、女性の先輩2人から突然、ビーフシチュウの食器はどれかと質問され、全く分らない私は適当な選択をしました。
案の定、まさしく意地悪をしたらしく嘲笑われ、今でもとても印象悪く残っています。
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